定価：１７０６４円 試しに1回使用しました。また、紙が折りシワが付いている場合がございます。 【内容】 ・万年筆、お手本×８、感謝リスト×３、メッセージ、一筆箋×３０（３種、各１０枚）、二つ折りポケットホルダー、カートリッジインク×３ 書道家・武田双雲氏がおすすめする、＜プラチナ万年筆＞の万年筆＃３７７６（さんななななろく）センチュリー万年筆＜細字＞のご紹介です。 武田双雲氏が監修した、上からなぞって練習できるお手本と一筆箋、日々の生活で感謝したいことを記す感謝リストをセットにしました。 【万年筆＃３７７６センチュリー】 ＜プラチナ万年筆＞の、美しい日本文字へのこだわりを体現した万年筆です。日本の文字の特徴である「ハネ・トメ・ハライ」を美しく表現します。完璧なペン先とペン芯の相性を追求し、約４万件の筆記特性データをもとに試作を繰り返し完成した“理想の万年筆”ともいうべき一本です。 ＃３７７６は、“一番”“日本最高峰”という意味を込め、日本一の山である富士山の標高に由来しています。 ■細字（筆記線の太さ：０．２８〜０．３４ｍｍ）： ＜プラチナ万年筆＞といえば＜細字＞、といわれるほどのクオリティーの高さ。一般的な細字、ノートやメモ、手帳、日記などの書きものにおすすめです。 ■ペン先： ペン先は、万年筆の中でも最も重要な部分です。ペン先だけでも約６０にもおよぶ工程を経て製造しています。一つ一つ人の手により加工をほどこし、何度も人の目による厳しいチェックを繰り返し、完成します。 （１４Ｋ） １４Ｋのペン先は弾力性に富み、しなやかな書き味が特徴で、万年筆に最適といわれています。ペン先は、金の延べ棒を１ｍｍにも満たない薄さまで延ばし、型で抜き取り形成します。 金は腐食しにくいため、耐久性があります。 ■特殊なキャップ構造（スリップシール機構）： 特許取得済みの構造です。万年筆最大の弱点である長期放置によるインク詰まりや乾燥を解消し、いつでも書き味の変わらない筆記を実現させた、プラチナ万年筆オリジナルの特殊な仕組み。２年以上使わずに放置していても、再び使うことができる革新的なキャップ構造です。 【素材・材質・成分】 ・万年筆：ＡＳ樹脂 　（ペン先）１４Ｋ 　（クリップ、中間リング）真ちゅう［ゴールドトーンコート］ 【原産国（地）】 ・日本製

プラチナ 楽々筆ペン 双筆 ポケットタイプ 小筆 武田双雲プロデュース 4401019

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100 th Anniversary

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