1997年グランドチャンピオンシップ大会 全日本女子バレーボール選手 サイン色紙 工場

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性別···女 サイン有無···有り ジャンル(スポーツ選手)···バレー グッズ種別···色紙 1997年、葛和伸元監督就任直後、グランドチャンピオンシップ大会の練習見学時に、感想と私見を述べさせて頂き、そのお礼として頂戴した色紙。 左上から #多治見麻子(アサコ) #江藤直美(ナオ) #大貫美奈子(ミナコ) #星野賀代(カヨ) #江越由佳(ショウ)※ユニチカ時代 #熊前知加子(チカ時々クマチカ) 左下から #津雲博子(リン) #木村久美(ユウキ) #大懸郁久美(イク)←成田郁久美 #佐々木みき(レオ) #大村加奈子(カナ) #竹下佳江(テン) この後の、葛和JAPANの構成を考えると、 この12人の構成が始まりだったと感慨深い。 竹下佳江選手のサインもあるが、全日本初選出の 大会だったと記憶する。 この年の黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 において、中西千枝子選手率いるユニチカを破り、 世代交代を告げた場面も懐かしい。 その後、数々の困難を乗り越え、ロサンゼルス五輪にて、銅メダルを獲得した。 そして私が見てきたのは 「天才セッター、竹下佳江」ではなく 「努力の天才、セッター竹下佳江」であった。 その若手に負けじとばかりに活躍したのは 佐々木みき選手、大懸郁久美選手、熊前知加子選手 である。 そして、中村和美選手を追い越すかのように 各大会の最優秀リベロを総ナメにしたのは 津雲博子選手。 また、数々の金メダルをもたらした キューバのエース、ミレイヤ・ルイスに 「ネットを挟むと、江越の顔だけは見たくない」 と、言わしめた江越由佳選手も選出されている。 使える選手がいなかったと言うよりは、 逸材に恵まれすぎたことが、葛和JAPANの 旅の始まりだったのかもしれない。 。。。と、思い出だらけの1枚ですが、2枚目写真に 見られるように、ヒビ割れがあります。 それでも大切にしてくださる方にお譲りしたく 存じます。 ※返品及び、転売目的の購入は、御遠慮ください。 #NECレッドロケッツ #日立ベルフィーユ #ユニチカフェニックス #小田急Juno #ダイエーオレンジアタッカーズ #グラチャン #1997年

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