インディバ 工場 INDIBA MD306

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写真の物が全てです。本体左奥が少し傷ついています。電源入り稼働しました。ジェル未使用です定価は300万円以上インディバ(INDIBA)とは、電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(インディバ社)により開発された、電磁波エネルギーによる高周波温熱機器です。現在日本でインディバは美容・医療・スポーツの分野で主に使用されており、外側のトラブルのケアだけでなく、内面のケアが可能な機能を持っています。インディバは体内細胞分子レベルの振動により熱を発生させるという「温熱療法」です。電磁波エネルギーを利用することで、人体の各組織に『ジュール熱』を発生させます。『ジュール熱』とは、「戻し電極」と呼ばれる電極板と「エレクトロード」と呼ばれる様々な形状の電極で体を挟み、2つの電極の間を高周波が行ったり来たりすることで、体内の全ての生体細胞分子が細かく振動をします。そして細胞同士が何度もぶつかって擦れあい摩擦熱が生じ、この摩擦熱を『ジュール熱』と言います。高周波で生じる『ジュール熱』の発生により、体内組織の温度を3℃~7℃上昇させることが可能です。 体を温めるという方法では温泉やサウナなどが有名ですが、熱源が体の外側にあり、体の表面から熱を吸収している為20分~30分で熱は体外に放出していきます。皮膚は熱に弱いため、表面的に吸収した熱は脳が冷やそうと働きだすからです。インディバ社が特許を持っている「抵抗性電移法(通称レス)」により身体の深部に熱を作るため、深部の熱が完全に放熱し終わるまで2~4時間はかかると言われています。その間、血液が全身にこの熱を運び、動きの鈍ってしまった細胞たちを活性化させることにより「身体が本来持っている力を取り戻す」というのがインディバの特徴です。 体内の温度が上がることで、血流、リンパの流れを改善し、代謝が促進され、老廃物の排出やお肌のターンオーバーも活発になります。脂肪・セルライトの燃焼にも繋がります。また、様々な病気の原因といわれている活性酵素を除去するという効果から内側も外側も体全体が健康的になることが可能です。 体熱は人間に欠なもので、体温が一度下がると病気の発生率が上がります。継続をすることできちんとした代謝を可能にします

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